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パラボラ相模原主宰

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 ボランティア入門

ボランティアってどんなこと?
ボランティア(Volunteer)の語源は、ウオロ(Volo「意味する」)と言うラテン語。この意味から派生するウォルンタス(Voluntas「自由意志」)に人名称erを付けて、出来た言葉が「ボランティア」。自らの意思で、すすんでさまざまな活動に取り組む人という意味といえるでしょう。

パソコンボランティアを始めようとする私達は、どんなことに気をつければいいの。初めの一歩をお教えします。


ボランティア活動・の心構え


引用資料: 社会福祉法人 相模原市社会福祉協議会 ボランティアセンター 発行
        パンフレット「ボランティア活動の心構え」 P1〜P4
1.活動の基本

 ボランティア活動は、そのほとんどが対人間への活動です。いいかえれば、「人と人との関係」の上に成り立つものです。相手があっての活動なのです。相手の気持を尊重し、相手とどうかかわるのか考えることが大切です。また、活動をはじめたら、「活動には責任を持つ」という心構えが必要です。"自発的にやるのだから、やめるのも自発的に"というのでは困ります。ボランティア活動は、相手があってのものですし、報酬などの裏付けがなくとも、あくまでも「社会的な」責任をもった仕事なのです。
この「人と人との関係の上に成りたつ活動」「活動には責任を持つ」という二つのことを、まず基本に置いて欲しいと思います。

2.長続きする活動であるために

 ポランティア活動は、社会の一員である私たちが、自発的に「他人のために自分の能力と身体と時間を使う」ことです。それが、一度だけ活動して、または一週間位活動をして、もう活動しないということですと、本当の成果はあげられませんし、意味のない活動となってしまいます。大切なのは、一つの活動を続けたり、一つの活動を終え、また新しい活動へと活動し続けていくことなのです。

3.無理のない活動を

 活動を長続きするためには、「無理のない活動」を心がけなければなりません。この無理のない活動ということには、いろいろな要素があます。

@ 活動の時間にはゆとりを
 自分の生活全体の中から、無条件に他の人に提供できる時間をどれだけとれるのか、十分に検討する必要があます。一日のうちに何時間、それが無理であれば一週間のうち何曜日と何曜日の何時間、これも無理なら一ヶ月のうち何日・何時間というように、自分の生活のプログラムに、組み入れるようにしてみて下さい。それも、十分にゆとりをもっての時間や、日日の設定が必要です。あまりにギッシりとつめ、重荷になつてしまったり、家庭の用事・勉学・仕事とのかねあいがうまくできず、自分の生活自体に影響してしまうこと等は、避けなければならないことです。

A 家族などの理解と協力を
 活動に入る前に、家族などの身近な人たちの理解を得ておくことも大切です。
 自分の時間だから勝手にやるというのでは、その活動も、単なる物好きや趣味でやっていることと受取られてしまうおそれもあります。家族にそのように受取られてしまいますと、主婦なら夫や子ども等から、また独身者なら両親等から、例えば今日は活動を休んで、あるいは早く切り上げて、家のことをして欲しいと言われてしまうかもしれません。はっきり了解を得ていませんと、このような時に断わる根拠もなくなつてしまうでしよう。
 また、会合や活動がついのぴて、夜おそくなったりすることがあるかもしれません。特に若い女性の場合などは、家族が心配するでしょうし、理解を得ていませんと、このような時に家族が活動を続けることに反対することも考えられます。
 あなたが、いつ、どこで、どんな活動をしているのか、家族にはっきりと伝えておくことも大切です。例えば、活動中めあなたに、家族が至急連絡をとりたいという場合もあるでしょう。このような時に、あなたの所在が明らかになっておりますと、スムーズに連絡がとれます。ボランティアセンターとのかかわりで行なう活動であれは、ポランティアセンターの電話番号を家族に知らせておきますと、家族からの急な連絡などを、そこからあなたに伝えるという方法もとれます。

B 自分にできる活動かどうかの判断を
 あなたに依頼された活動、もしくはあなた自身が見出した活動が、あなたにできるものなのか、検討してみることが必要です。活動そのものが自分にできるものなのか、自分の活動可能な時間からみてできることなのか等の見方をして下さい。なんとかなるだろうと気軽に、または気負って引き受けたりしますと、重荷に感じられ、結局は長続きしないということになりかねません。自分には無理な活動と思ったらあいまいな返事をせず、ハッキリ断わることです。
 また、活動を引さ受けるかどうかの検討にあたっては、自分一人ではできないが、一緒に活動をする仲間がいれば可能かどうか考えてみることも一つの方法です。

4.活動上の注意点

@ 事前の打合せ
活動をはじめるにあたって、まず活動相手や、ボランティアセンター関係機関の職員等と十分に話し合い、活動の内容・自分の役割をもう一度はっきりつかみ、相手にもはっきり確認することが大切です。(場合によっては、ボランティアセンターの職員等との打合せで、)ボランティアの役割などは、活動の相手に知らせない方が良いということになることもあります。
(この事前の打合わせでは、活動の日時、活動する上での注意点等も再確認しておくことが必要です。)

A 一方的善意の押し付けにならぬよう
"こうした方がいいだろう"という安易な自己判断で行動しますと、しばしば相手にとって迷惑なこととなることがあります。このようなおそれのある時には、まず相手に確かめてみることです。相手の立場にたって、考えてみることが大切です。

B 自分の健康
自分の健康状態がすぐれない時に、無理をしてまで活動をする必要はありません。無理に活動をして体をこわし、活動できなくなってしまうとも限りません。このような時には、相手に事情をよく話し、了解してもらうことです。
また、ひどいカゼなどをあなたがひいていたりしますと、活動の相手にカゼをうつしてしまったりすることもあるでしょう。体力的に弱いような人への活動をしている時には、このようなことも気をつけなければなりません。

C 約束は守る
 活動の相手と次回の活動の日時や、相手からの頼まれ事等いろいろな約束をしたりします。約束をしますと、相手は期待をして待っているものです。一度した約束は、かならず守りましょう。 もし約束が果せないようなら、事前にこういう事情でできないことを伝えておくとよいと思います。
 例えば、子どもに対する活動などの場合、子どもから、"今度は、来週の水曜日ね"などと次回の活動日を言われた時に、よく気軽に生返事をしてしまったりするものです。相手は、例え生返事であっても、期待します。本当に次の活動の日時は他の用事と重なっていないかどうか確かめ、確実な返事をすることです。はっきりしない時は、その場で返事をせず、後から連絡するなどの方法をとるべきでしょう。
 肝心なことは、約束は必ず守る、果せない約束はしないということです。

D 服装に注意を
 活動の内容によっては、あなたの服装に注意する必要があります。例えば車イスの介助の時や、動さの激しい子供の遊び相手の時などは、動きやすい服装が望ましいようです。運動靴やカカトの低い靴にするとか、女性であればスカートをスラックスにするなどです。障害を持つ人などを抱きかかえる時などは、指輪・プローチなどのアクセサリーや、時計などは邪魔になるものです。
 また、相手から書類の印刷などを頼まれた時に、インクなどで汚してしまうこともあります。
 その活動の内容を考えて、合った服装をこころがけて下さい。基本的には、動きやすい服装または汚れても良い服装(外出着の上にはおるもの ―女性であればサロンエプロン―を持参しても良い)が望ましいです。

E 金銭の貸し借りは慎む
 人間関係の上では、金銭の問題はとかくトラブルを起しやすいものですから、お金の貸し借りなどには気をつけることです。
 相手からお金を預った時には、預かる時、返す時(お釣り等)に、はっきり確認したり、精算をした方がよいでしょう。また、お金を立替えた時なども、ハッキリ請求した方がよいと思います。

F 過度なプレゼントは慎む
 必要以上に相手にプレゼントしたり、自分で何かの経費を負担したりしますと、自分の負担が増え活動が、重荷になることがあります。活動する中で、ボランティア自身が多額のお金を持ち出すのは本来ではありません。
 過度なプレゼントは、相手からあなたへのものであっても、なるべく受取らない方がよいでしょう。

G 相手のプライバシーは守る
 活動の中で知った個人の秘密はかたく守る、・・・これは、基本的な倫理です。不用意に相手のことを言ってしまったりすることで、知らないうちに相手を傷つけたりすることもあります。新しいボランティア・仲間を得ようとしたり、社会的問題として周囲の人々を喚起したい、という善意に発したものでも、それがあの人とわかるような話し方は避けなければなりません。

H 相手の家族内のことには立ち入らない
 活動する相手の家族関係の問題等にたちいってしまいますと、ボランティア自身がその問題の中にまき込まれてしまい、活動しにくくなつてしまうということもあります。相手の家庭内のことには、あまり立ち入らない方が無難でしょう。

I 活動はルーズにならぬように
 活動が軌道にのりはじめますと、つい安易になったりして、ルーズになり勝ちです。例えば、相手への訪問の約束時間に遅れ勝ちになったり、活動終了の予定時間がズルズルのぴてしまったり、もう慣れているからと手軽に、あるいは省略して仕事をやったりするようなことです。
 時間的にルーズになりますと相手に迷惑をかけたり、自分自身のスケジュールにも狂いが生じます。また、手軽に仕事等をしてしまうと、思わぬ危険を招くこともあります。
 活動は、なにも必ず四角四面にキチッとやらなければならないというととではありません。しかし、ボランティア活動は、やはり責任のある仕事ですから、ルーズにならないようある程度のけじめが必要でしょう。

J 相手からの要求に対しては・・・
 活動している中では、相手があなたに対して、いろいろなことを頼むことと思います。その頼みごとが、あなたにできることであればいいのですが、時として過度なものであったりするものです。このような場合には、やはり「無理のない活動を」という原則にたって下さい。自分には無理、既に他の用事が入っていてできないと判断したら、ハッキリ断わっていいでしよう。
 ただ、中には断わりたいが、言いにくいということもあるのです。その時にはボランティアセンターを通すのも一方法です。例えば、相手から直接頼まれた時に、即答をさけてボランティアセンターと相談してから決めるという形にすることです。こうしますと、ボランティアセンターがあなたにかわって、相手に事情を話し、断わることも可能です。

K ボランティアセンターとの連絡を
 ボランティアセンターとのかかわりで活動をする時などは、たえずボランティアセンターとの連絡を密にするようにして下さい。例えば、
 a.急に都合がわるくなり、できない時には、相手方にその旨の連絡をとることはもちろんのこと、ボランティアセンターにも連絡をして下さい。
 b.活動中の事故・緊急事態が先生した時には、必ず早急にボランティアセンターに連絡をして下さい。事故の処理や、活動保険の適用の問題がありますから。
c.ボランティアセンターに登録している方が、登録の内容(住所・電話・活動の日時)の変更や、活動を一時的に休む場合などは、連絡して下さい。ボランティアを必要とする人に即座に対応していく際や、皆さんへの情報の提供をしていく時に支障をきたすからです。
 この他、登録している、いないにかかわらず、活動上の相談や、活動していて気づいた点、要望、意見は遠慮なくポランティアセンターに話して下さい。


5.活動とともに学習を

 ボランティア活動をしていく上で、活動をより効果的にしていくためには、実践活動とともに学習をしていくことも大切です。例えば、社会福祉の基本的考え方・制度・施策・歴史・現状での問題点等。障害を持つ人への活動をしている人であればその障害・医療について。子どもへの活動をしている人であれば、現在の子どものおかれている社会的状況にはじまり、レクリエーション指導等。また活動に具体的に生かすため、何かの技術習得したり、今以上に技術をみがいたり、さまざまな活動にも使える技術にするための工夫をしてみる等。
 このように、学習といってもいろいろなことがあります。ボランティアとして、よりよい活動を展開していくためには、活動を通して学び、学習を通して活動を高めるという繰り返しが望ましいのです。




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